2009年07月31日

取材・宍粟(伊奈加川)

風土記は現在の名称と違っているところもあって、現場を探すのが困難な場合もある。
今回の伊奈加川もその1つで、色々と調べてみたり推測してみたりして見たところ、どうも菅野川でありそうな感じだったので取材を決行することにしてみた。



菅野川のある場所は新宮から山崎に向かって進んでいると「御名(ごみょう)」の交差点を越えた三叉路から左にくいっと回っていくと揖保川沿いに出るところにある支流が菅野川である。

 






川沿いを北西へ進んでいくと、高校時代の通学路へ。



懐かしみつつ進んでいくと、新たに公園ができてるのに気づく。






走ってるとなんとも夏らしい花発見。


ついでに女郎蜘蛛も。



白鷺も。


今は緑に生い茂ってるけど確かこの辺は桜並木がすごかったはず。








花を愛でつつ進んでいくと、前回取材した高家のあるところが見えた。
(赤い矢印のとこ)







そして我が母校。





なんもないな~と思っていたら、山すそに鳥居発見。
参道も草ボウボウ。
こんな道を見つけると、俄然やる気をみせる私。




いざ、あるであろう神社か祠かにレッツゴ~♪



と、少し登っていくと鹿よけの柵がありその向こうは以外にちゃんとした道.



沢もちゃんとあり。



ただ、行けども行けども神社らしきものも、祠らしきものも見当たらず。
ちょいとばて気味で。



だいぶんあがって一息ついてると、なんだか足にぱたぺたとくっつくモノが・・・
ハッと気が付いて見るとなにやらずいぶん昔に川に入って遊んでいたときに見たことのあるようなないような物体がへばりついてるオドロキ

そう、蛭です。
山蛭。
きえ~~~~~~っとなって叩き落とし、一目散に下山。

上るときは襲われなかったのに、下山途中9匹の蛭が足にぺた・・・ぺた・・・ぺた・・・
叩き落としつつ、一度人が通ったから匂いで寄ってきたのか???
とか、考えてるうちに舗装された道路に脱出。



蛭に血は吸われなかったものの、やる気をすっかり吸い取られてしまい今回の取材は終了となった。

川の予定だったので半パンに草履で山に登ったのも悪いのだが、次回からはせめて服装と靴はちゃんと用意していこうと思うばかりで・・・


  

Posted by どっちゃん at 22:01てんこもり劇場・播磨国風土記